マツダ SKF2Vボンゴ 右前タイヤ パンク
右前のタイヤが空気少ない気がするから見といてー
とゆうことで車を取りに行きました
取りに行ったときはパンクしてる感じはなかった
のですが
車をリフトアップして右前のタイヤをみてみると
上の画像のように何かが
刺さってるのがわかりました
タイヤをちょっと前交換したのでまだ
パンク修理の仕方を
打ち込みのパンク修理ではなく
内張り修理にすることにしました
打ち込み修理とは
上の画像の道具を使って釘などが刺さってた場所に
左側の物を差し込みます（説明が下手ですいません）
内張り修理とは
タイヤとホイールをばらして
タイヤの内側からの修理すること
今回は内張り修理に
なぜ内張り修理を選んだのかとゆうと
タイヤの溝もまだまだあったし交換したばかりで
内張り修理のほうが長く乗ってもらえるからです
金額は内張り修理の方が高いですが
お客様に連絡して説明をしたら、快く了承してくれました
上の画像の物が刺さってました
と思ったら、オイル交換の距離が....
前回のオイル交換から8000キロも走っていたので
お客様に連絡して交換することにしました
このボンゴはディ－ゼルエンジンでオイル交換をしたら
画像のようにコンピューターリセットをしないとあきません
もし、ご自身で交換するときは忘れずに
今日も最後まで見てくださり、ありがとうございます。
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