チェックランプ点灯　その2

まいど木谷でーす

今回は前回の続きで日産アトラスのチェックランプがついた修理に

ついて書いていきます

チェックランプを調べる道具スキャンツールを前回紹介させてもらいましたが

そのスキャンツールを使ってチェックランプがついた原因調べていきます

調べた結果は

この画像の3つが出てきました

この3つをみてマフラーについている

O2センサーと空燃比センサーが原因とゆうことがわかりました

実はチェックランプがついた原因を直接教えてくれる場合と

そうでない場合があります

説明が難しいのでこれついてはまた別で書いていきたいと思います

今回は部品の名前が出てるのでまずはこの部品を調べていきます

この車の年式のは空燃比センサーはついてないので

O2センサーが2個ついていることになります

さて、どこについているかとゆうと

マフラーについています

車を持ってきてすぐなので部品の単体の点検(部品そのものをテスターなどで点検)

は火傷しそうやし無理そうやと思いあきらめました

でも部品の良し悪しの点検はしないと修理ができないしお客さんの愛車を

直すことができない

そこでスキャンツールを使って点検しました

どうやって点検するかとゆうと

スキャンツールの機能でデータモニターとゆうのがあるのでそれを使いました

データモニターとは車のデータをグラフや表で見ることができる機能です

結果は

このような結果がでてきました

今回みるところはO2センサーのところです

これみてO2センサーが悪いとわかりました

なぜO2センサーが悪いのがわかるかとゆう解説はパート3で説明します

今日も最後まで見てくださり、ありがとうございます。

感謝してます　

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