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ブレーキダストのお話

車検・点検の時

まいど木谷でーす

 

ブログをみてくださってありがとうございます

 

さて今日はつい最近のことを書かせてもらいます

 

なんの話かとゆうとタイトルどおりブレーキダストの話です

 

ブレーキダストとは

 

『ブレーキをかけることで削れた部品の粉塵のことです』

 

このブレーキダストが主に前輪のホイールの内側についてしまうことが多く

 

特に外車が多いです

なぜ外車に多いのか?

外車(輸入車)のブレーキの利かせ方が日本車と根本的に違います

 

ブレーキパットとブレーキディスク(ローター)の両方を削りながら効かせるという車が多いです

 

なのでホイールの内側につくことが多いです(画像参照)

 

でも最近ではブレーキダストを少ないタイプのブレーキパットがあります

タイヤをはずしたから

車検・点検でタイヤを外すので普段の洗車ではできない

 

タイヤの内側を洗うことしてます

 

洗いたくてもなかなか出来ないことなので結構好評です

 

しかしなかなか落ちてくれないのでなにかよく汚れが落ちる洗剤を買わないと

 

あかんなーと思う今日この頃です

今日も最後まで見てくださり、ありがとうございます。

感謝してます 

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