まいど木谷でーす
今回は前回の続きでタイヤのことを書いていきます
前回はタイヤの側面の亀裂やヒビの話でしたが、もう一つ大切なポイントとしてタイヤの溝の量があります
大体のタイヤを交換するときは前回の側面よりも溝の量が少ないから交換っことが多いような気がします(あくまで僕の経験談)
タイヤの溝が少なくなるとどうなるかとゆうと
・駆動力の低下
・制動力の低下
・ハイドロプレーニング現象が発生しやすくなる
まだまだあるかもしれませんが代表的なものをあげてみました
このなかでハイドロプレーニング現象は聞いたことがないかもしれませんどんな現象かとゆうと
「雨の日ではタイヤと路面の間の水をかき出す力が低くなってタイヤが浮く状態これによりハンドルやブレーキが効かなくなります」
そうなると事故を起こしかねません、なのでタイヤの溝の量は大切です
タイヤの溝の量をどこを基準にするかとゆうとスリップサインとゆうところをみます
ボールペンの先で指してるところがスリップサインです1.6ミリ未満だと車検にも合格しません
それまでには交換をしてください
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