ボンネットの塗装　旧塗膜をはがす

まいど木谷でーす。

今回は塗装のブログを書いていきます。

「ボンネットがえらいことになってるから、綺麗にしてほしい」とお客さんからの連絡がありました。

以前から僕も気になっていたのですが、もうさすがにひどいとのことで修理とゆうか塗装をすることになりました。

そのボンネットがこちらです。

何年か前にこちらで中古車として買ってもらった車で、その時にボンネットに傷があったのでそれを直してからの納車しました。

その時はまだ僕は塗装も鈑金もしてなかったので、塗装屋さんにお願いして塗ってもらいました。

その時の塗装が悪かったのかどうだかわりませんが、この状態では車もかわいそうなので「今度は僕がきれいにするぞ」っと

思いボンネットを取り外し作業にとりかかることにしました。

取り外したボンネットが上の画像です。

取り外して改めてみているとやっぱりひどいなーと思います、それにくすんでみえます。

これどうやって再塗装してくかとゆうと、今の塗装（旧塗膜）を全部はがしてからサフ（サーフェーサ）を塗ってから

塗装をしていくとゆうやり方でやっていきます。

それでは、旧塗膜をはがしていきたいとおもいます。

上の画像が旧塗膜をはがしたボンネットです。

機械ではがしましたが結構時間かかりましたー

今回は表だけなので、裏側にサフがかからないようにマスキングをしてからサフを塗っていきます。

と、サフを塗った画像をアップするところなんですが画像が見当たらない・・・・

すんません、消去したかもです。

以後、気をつけます。

続きは次のブログで。

今日も最後まで見てくださり、ありがとうございます。

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